【学部選びは超重要】学部選びに失敗した私が高校生の自分に伝えたいこと

こんにちは!みなもんです。
受験生の多くが考えないといけないことに、
「学部はどうすればいいのか?」
「大学に入っていったい何を学びたいのか」
といったことがあります。

私は理系で、高校生の頃に物理、化学を学んでいました。
ある日せっかくだから生物も学んでみたいという理由で生物を選択していなくても生物を学ぶことのできる生物工学系の学科を選びました。

そして結果として学部選びを間違えたなと大学に入ってから思いました。
今回の記事では受験生に向けて、大学の学部選びで少しでも失敗を防ぐための選び方を解説していきます。

私が学部選びに失敗した原因とはなにか?


私が大学の学部選びに失敗した原因は大きく分けると3つだと考えています。
その理由は次の通り。

  1. 数学が苦手だった
  2. 専門の授業以外にどういったことを学ぶのか調べなかった
  3. 科目ごとの成績のバランスが悪かった

以下より詳しく解説していきます。

学部選び失敗の原因1:数学が苦手だった

私は理系の学部に進学したのですが、理系の場合はほとんどの学部で数学を扱います。
私は受験科目の中でも数学がかなり苦手で、受験では足を引っ張るような存在でした。
理系のの授業では、一見数学が関係ないような科目でも、数学の知識が必要な場合が多いです。
そして数学は1日や2日頑張ったぐらいでは身につかない科目です。
テスト前に慌てて数学の勉強をやりだしてもなかなか理解できず、結果的に苦労しました。
また数学の中でも大学では微分積分を扱うことが多いです。
そのため微分積分を見て苦手に感じたり、勉強したくないと思ったりする人は理系に進まない方がいいです。

一方で文系の人でも教養科目で数学を学ぶ必要があることがあります。
理系の授業に比べると難易度は高くないのでそこまで問題はないですが、数学が全くできない状態で大学に入ると痛い目に合うと思います。

学部選び失敗の原因2:専門以外の授業を調べなかった

私は生物工学系の学科に進学したのですが、授業で学ぶことはそれだけではありません。
専門分野に関係なさそうな授業も受ける必要があり、そういった科目が案外難しいこともあります。
大学では好きなことを学べますが、好きなことだけ学べるわけではないので気をつけなければいけません。

また学びたい分野を学ぶためにコース分けがあることがあります。
それまでの成績を踏まえた上でコース分けされることが多いので、自分の行きたいコースに進むためにも良い成績を取る必要があります。
しかしコース分けされるために取らないといけない授業が興味のない分野であることも十分にあり得るので気をけましょう。

学部選び失敗の原因3:科目ごとの成績のバランスが悪かった

理系なら理系科目の配点が大きいので、数学などがしっかりとできないと進学できないと思いますよね。
私の場合は、高校化学と英語が得意だったので大学に合格できたと言っても過言ではありません。
一方で物理や数学は苦手でした。
何が言いたいかというと、専門分野でほとんど使わないような科目が優秀だったため、結果的に大学の授業があまり理解できなかったのです。

大学入試は大学の授業を受けるに値するのかを試す試験でもあります。
一方で合格最低点を超えていれば大学に入れるので、入試では数学や物理といった授業で使うような科目の成績が低くても問題ないのです。
大学の授業は様々な分野を学ぶ必要があるので、苦手得意の差が激しい人よりも、バランス良く点を取れる人の方が有利と言えます。
そのため入試の科目でできる科目とできない科目に差がある人は気をつけた方がいいです。

学部を選ぶ時に考えるべきポイント


私が思う大学の学部選びを失敗する原因を解説してきましたが、次に学部を選ぶ時に考えるべきポイントを解説していきます。
大学の学部を選ぶ時に考えるべきポイントは以下の通りです。
・自分が数学を好きかどうか
・学びたい分野の基礎的な分野の勉強をしてみる

ポイント1:自分が数学を好きかどうか

また数学かよと思うかもしれませんが、もし数学が嫌いなのであればまず理系の大学に進むことはやめた方がいいです。
というのもせっかく大学に行くのに嫌いなことを学ぶのがいいとは思えないからです。
理系の学部に進めば多くの学部で高校数学のレベルを超えた数学のことを理解しないといけません。
もし数学が嫌いなのであれば自分の学びたいことに辿り着く前に挫折してしまう可能性もあります。
学校の先生は数学が苦手だからといった理由で文系に進むことを反対しますが、私は問題ないと思います。
学部を決めるときには、数学が嫌いかどうかを考えてみてください!

ポイント2:学びたい分野の基礎的な分野の勉強をしてみる

学びたい分野でどんなことを勉強するのかを実際に調べて、勉強してみましょう。
もし実際に勉強してみて思ってたのと違うと感じれば、それに近いことの勉強もしてみましょう。
学びたい分野を大学に入る前に実際に勉強しておくことで、面白いと感じれば勉強のモチベーションが上がり、面白くないと感じれば学部のミスマッチを防ぐことができるのです。

大学の多くの分野は高校の勉強とは異なったことを学ぶので、実際に勉強してみて自分に合っているかどうかを判断することがとても重要だと考えます。
何も調べずに学部の名前だけで学部選びをするのはとてもキケン!
初めて会った人に告白されて、顔が好みなだけでOKしてしまうようなものです。

学部を選ぶ前に学部で習う簡単な分野の勉強でいいのでやってみるのがいいです。

今の私が受験生の私に伝えたいこと


私は大学の学部選びを失敗し、学部を変えようと試みたこともあります。
結果的に大学を辞めて自分で勉強し、学んだことを生かして働いていますが大学にいたことが無駄とは思いません。(授業で学んだことの9割は無駄と思いますが…)

大学に入る前にはしっかりとどんなことを学びたいのか、志望する学部に入ればそれが学べるのかをしっかりと考えてから学部を選べば失敗も防げます。
また学部選びを失敗したとしても死ぬことはありません。むしろ私は学部選びに失敗したからこそ将来のことを真面目に考えて行動するきかっけになりました。
受験生のみなさんが入った学部で学びたことを学べることを願っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です